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最近、給食費の未納とか、いじめ問題とか様々な形でメディアに流れていますが、これってそもそもモラルの問題じゃないかと思って少し歴史を紐解いてみました。
 
現在の学校で教える「道徳」ですが、戦前の教科科目では
 
国民科 (修身、国語、国史、地理)
理数科 (算数、理科)
体錬科 (体操、武道)
芸能科 (音楽、習字、図画、工作、裁縫、家事) - 裁縫は女子、家事は高等科の女子のみ
実業科 (農業、工業、商業、水産) - 高等科のみ
外国語その他必要なる科目
 
となっていて、このうちの「修身」が道徳に相当していました。
ちなみに修身は筆頭教科で善悪を個別に明示するという徳目主義であったとされ、○×式の試験も行われたといわれています。
つまり、学校できちんと教えていたわけですね。
ただ、道徳的なことだけではなくて国民として何が大事なことなのかということも教えていたそうです。
 
しかし、戦時中に授業の内容がどんどん偏っていき、敗戦後、連合国軍最高司令官総司令部 (GHQ) は、国史・地理と並んで、修身が軍国主義教育とみなし、授業を停止する覚書きを出しました。(Wikipedia調べ)
 
その後、「道徳」は学校から学べることが限られることになったと推測されます。つまり、現代教育では試験が無い道徳について先生も生徒も真剣に考えないと思われるからです。
 
そう考えると以降の日本の道徳は基本的に親が子に伝えるのがメインとなって、幼いときに十分な道徳を学ぶことができなかった場合を想定すると理解しやすいと思われます。
 
他の国から日本国民はモラルの無い、愛国心の無いと言われても納得がいくかもしれません。
 
ただの独り言(邪推)でした。

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